文章作成とkatze

 私は今でこそ、ひたすら文章を書き続けております。また、この作業に妙な生き甲斐なんぞを感じてます。ご覧いただいているとおり、基本は「タレ流し」系のいい加減な文章です。まあ、笑ってやってください。
 しかし、この私、小学生のころは、作文と文集等を書くことが嫌いでした。いや、こんな言葉だけじゃ足りません。本気で大嫌いでした。この世から作文と文集がなくなればどんなに幸せか、と思っていたほどです。
 何故、幼い頃、作文・文集嫌いだったのか?これは小学校2〜3年生の時の担任教諭(男)と私の相性が悪かったこと、これが原因になってます。この担任はとにかく宿題を毎日児童に課しました。宿題の中には作文、夏休みは日記の課題も多く含まれ、また半期に1冊文集をクラスで作成までありました。文集に関しては、児童の親にまでコメントを書かせたりするので、本当に家族共倒れになりそうでした。
 また、この担任は文章の添削が大好きでした。作文や文集が完成するまで、どのくらい私は自分の書いた文章に訂正を入れられただろうか?今思うと、大学の卒論並みの添削のされ方でした。赤ペンで私の原稿用紙は添削され、真っ赤になりました。10才にも満たない子供にとっては、赤ペンで真っ赤になった原稿を返却されたり、添削、修正の繰り返しは苦痛かつ、自信喪失のタネでしかないわけです。この文章作成の苦痛とこの教諭から逃れられるのはいつなのか、と心底考えたものです。
 最終的に担任の言うがままに文章を仕上げたため、小学校の担任のおかげで文章作成が上達することはありませんでした。しかし、文章作成の大嫌いだった私、中学生の頃には、文章作成に対して抵抗がなくなりました。単純な理由ではありますが、私の書く文章が面白いと言う人が現れたからです。その人は中学校2年の時の担任教諭(男)でした。クラスをいくつかの班に別け、班ごとに1冊のノートを渡しました。何でも良いから好きなことを適当にこのノートに書けと。そこで私がマヌケな挿し絵入りの日記を書きまくったら、担任にウケてしまい、彼はコメントをたくさんくれました。この時の赤ペンのコメントは超うれしい赤ペンでありました。
 この中学時代の担任には20年近く会ってませんが、どうされているだろう?学童期の頃の、大人からの評価はその子供の将来を左右すると言っても過言ではなさそうです。中学時代の担任からのささやかな良い評価のおかげで、アンチ文章作成にならずにすみました。
 また、この先もわけわからない文章を「タレ流し」ます。よろしく。
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# by katze888 | 2005-05-25 23:23 | 学問・教養

社内の「ガス男」に御用心

 今日、バイト先での業務中の時に起った、とある公害。
 いつも通り、私は質問があって管理者のD.A.君を呼びました。そしてD君、私の質問に答えている最中、突然「あ、オレ、今、へぇ出た」と言い出しました。あー!!また「おなら」したのー!?、やだなぁぁぁっ!!!と私は呆れたように言い返すこと10数秒後、今度はD君「あっ!!くせっ!くせっ!くせっ!」と騒ぎ出しました。自分の排出したガスの臭いで混乱し始めたのです。おいおい、悪いけど、テメーで出したもんでしょうがー?その「ガス」はさーぁ。
 至近距離にいた私、業務中で座席から緊急避難できず、D君の排出した「ガス」の臭いを吸い込んでしまいました……(鬱)すごくヤバい臭いがしました。卓上カレンダーで臭い消しにと、必死に扇いだ扇いだ。気持ち悪かった、正直、しばらく立ち直れなかった、アタシは。
 ちなみに、D君は「ガス男」です。いつでもどこでも「ガス」をぶっ放せるのです。だいぶ前にも、私はD君にビル内の階段ですれ違い様「べッ」(←おならの音ですよ)とやられました。自分の尻を私に向けて、明らかにわざとやっている。腹が立ったので、「あ○し君って本当に下品だよね」と彼のプライドを傷つけるようなセリフで応戦したのですが、効果はゼロ。あれから約1年たった今も、D.A.君は私の前でこの調子であります。人間って絶対変わらないものなのね。
 某管理者K村さん、D.A.君はおならを「エレベーターの中でもする。あれは殺人行為」と言ってました。あんなに密封された狭い空間でもやるのか、たまらんなぁ…。どうにも、ガス男の被害者はもっといるようです。届け出がないだけで。
 T●J関係者の皆様、D.A.君にあまり近づかないほうが良いでしょう。やられますよ、「ガス男」のガス攻撃にね。
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# by katze888 | 2005-05-23 23:47 | 出来事

元同僚の舞台公演(Zipangu Stage@大塚・萬スタジオ)

 私、katzeはバイト先の同僚たちから、ライブ、舞台、映画などお誘いを受けることがあります。その中でもよくお伺いするのが、Zipangu Stageさんとこの舞台。そこに元同僚のH野Tもえさんという方が所属されてます。彼女は普段おっとりしてるけど、言うことに鋭さを感じさせる女性。実年齢よりもうんと若く見える可愛い彼女、与えられる役柄は「マヌケなおばちゃん」が中心です。何故でしょうか?でも、ある意味ハマり役かもしれません。
 そして、Zipangu Stageさんはワン・シチュエーションコメディを専門とする劇団です。場面が変わらないので、劇の内容作りに高いセンスを求められると思います。Zipang Stageさんは1993年の旗揚げから、年に2回の公演の割合で草の根的な活動をされています。友人のH野さんは17回目(2001年11月)の公演からこの劇団に参加とのこと。
 実は昨晩5/20(金)にこのZipangu Stageさんの舞台公演" Face the Music " を観劇いたしました。彼らの舞台を観劇したのは今回で3回目。またもや、役者さんらの大ボケ風演技に終始笑いっぱなしでしたが、今の私にとって、非常に興味を持ってみることのでき、なんとなくためになったり、一石投じてくれたりした作品に思えました。作品のあらすじは非常に単純なんですけどね。でもコメディーで気持ちが揺れたりするのも悪く無いです。
 この"Face the Music"には、アマチュアロックバンドが登場。舞台はライブハウスの楽屋。そんな彼らのライブに、大物プロデューサーがやってくる。見初められれば、メジャー行き?しかし、こんな大事なライブの日にメンバーは全くまとまらない。ギタリスト女は、何故かバイトを理由に任務を拒否。携帯の電源を切ってまで連絡経路を遮断。リーダー兼ドラム男はライブ中なのに楽屋に戻り、同棲中に妊娠させた彼女に携帯でご様子伺いすること数回。ベース男はキーボード女と交際中のはずなのに、ベースはグルーピーに手を出した。キーボード女はバンドを辞めると暴れるし、グルーピー女はクルーバッチをつけて楽屋にやって来るし、楽屋内がプチ修羅場化する。ボーカルは「自分のギターはメインじゃ無いので」と、実は自分のギターの切れた弦を張りなおせない。おまけにMCが苦手。ギタリストが来るまでの間死ぬ思いのMCで場繋ぎしようにも、無駄な努力となった。そしてお粗末なステージを見て、大物プロデューサーはオカマなノリで怒って帰っていく。とにかくメインギタリストが来なければ話しにならん。頑固に拒否するギタリストを誘き寄せるため、マネージャーらは彼らの目標だった過去のロックバンドの再結成を目論む。ニセバンドで十分かと思ってたら、何故か本物の目標バンドさんまでもその場に揃っちゃった。(でも皆さん現役を退いてからが長いので、カリスマな雰囲気を喪失してた)…このように登場人物のバンドマンがまとまらず、各々が問題を抱えています。役者さんたちもテンションの高い演技で対応してました。彼らお得意のドタバタ劇を今日も見ることができました。しかし、どんな作品にも、考えさせられる事柄を含むなと思いました。それを次ぎの段落に書きます。
 今回の公演 "Face the Music" において、私はギタリスト女の様子に興味を持ちました。彼女のセリフは正確に憶えてません(汗)内容的には「大物プロデューサーに見初められて、世間に自分達が広く知られていく。でもそれが自分で言うところの「ロック」に当らないのである。「ロック」とは何なのか。」だったでしょうか。マネージャーの商業路線を目指す考えの一方で、ギタリスト女の心中にある「ロック」のあり方はどこか違う。彼女の心は2つの方向性の間で揺れ動いているのです。
 音楽を商業目的にやるか否か、それを決めるのは、ミュージシャンの個々の価値基準に依ります。自分の音楽を、商業目的だろうが、自分の内なるものとしてやっていこうがそれは自由。ゆえに、私としてはミュージシャンの皆様には、自分にとって後悔しない納得できる形でやっていって欲しいと思うのであります。ギタリスト女の商業目的ではなく「自分の内なるロック」を目指した姿勢、これを正しいと言うのではありません。ギタリスト女の物事を深く考え、自分の納得できる道を選ぼうとしている、私はその彼女の真摯な姿勢に感銘したのです。何だかんだ言って、アタシにはこの程度のありきたりなセリフしか申し上げられませんが。
 そんなわけで、このお芝居の内容は音楽に限らず、他の分野で活動する場合にも当てはめることができます。従って、今回の"Face the Music"というコメディ作品、基本的に笑うためにある作品なんですが、私はには深い内容を持つ作品に思えました。

なんとなく、今日、真面目に書いてしまった自分が恥ずかしい…しかも、すごい長文。長過ぎる。これじゃみんな引く。H野さん見てたらなんと思うか…まあいいか。ではこのへんで。

余談:この晩、大塚の萬スタジオに入ると、なんと、会場でバイト先の元同僚のHarry Gaotianさんを見つけてしまいました。アナタ体がデカいし、暗い中にいてもバレバレよ。ちなみにHarryさんは「うんちく王」から一変、「先生」になりました。そして、観劇後にH野Tもえさんに誘われ、Harryさんとアタシは打ち上げに参加いたしました。普段、舞台でしか見れない役者さんと同席するのって、凄く面白い。皆連日の公演で疲れ切って、雰囲気が盛り上がり切れてませんでしたから(笑)まあそれにしてもH野さんとHarryさんは平気な顔して大量飲酒。打ち上げ時から帰路に渡たって、3人でつるんでたので、今回のZipangu Stageさんの観劇、すっかりOB会のようになってしまいました。

追伸:H野さん、セリフの合間のあった低い声での「うふっ♡」、アレは良かったっスよ。あと、舞台で使用した長ネギは元気ですか?食っちゃいました?
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# by katze888 | 2005-05-21 12:44 | 映画・舞台

久々の投稿です

 ここ一週間、まあ、本当に投稿してませんでした。別に忙しかったワケではありません。サボる気もなかったし、書きたいネタは山ほどありました。が、いつもある事柄を自分の身の上話しとして、つまりは経験として語ることが多かった。だから、アタシの書く技術はまだまだ未熟じゃのう、と思っちゃって筆が止まってしまいました。だって、ホントにまんま書いてただけ。技術ないじゃん、マジで。何のためにこの4年間、仕事辞めて大金払って短大と大学行って、何のために三十路女が若者に混じって卒業論文書いたんだよ?ブログで書く内容ごときで、大袈裟なこと考えるなよ、と言う声がちらほら聞こえてきそうですが、知人以外の人が見に来ることだってあります、ここって。なもんで、カッコ良いとこみせたいだけで、背伸びをしてみたいのです。根はお子様なんですよ、アタシは。つまりは、講釈たれるっつーか、論じてみたいんス、しょうもないことで。あ、学術論文とか難しいものじゃありませんよ。アタシの今の頭ではもうあの「卒論」レベルのもん、いや、900字詰A4版1枚の礼拝レポート(←誰も知らんって、これ)程度のモノですらもう書けませんからね。
 自分の経験だけであーだこーだ言うだけじゃなくて、もうちょっとリサーチとかして、調査できたデータで裏付けしたり、自分の意見を言ったりして、それでも、皆に分かりやすくて面白い、そんなソフトタッチな論文を書いてみたい…まっ、無理だろうけど。
 結局明日以降、このブログに書くことは、今までどおり自分の身の上話しばかりになりましょう。これがアタシのスタンダードです。
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# by katze888 | 2005-05-15 01:57 | その他

コーヒー、飲み過ぎだってば…

 私、katzeはいわゆる、「嗜好品」というものが好きです。岩波書店の『広辞苑』第三版でこの「嗜好品」という言葉を調べてみると、そこには「栄養摂取を目的とせず、香味や刺激を得るための飲食物。酒・茶・コーヒー・タバコの類」とありました。大昔なら、贅沢品だったものなんでしょうね。現代となっては、どれも日常品ですけど。
 私の場合、アルコール類は体質的な理由があって、積極的に飲もうとしません。でも、全然飲めないワケではないです。しかし、それ以外の茶、コーヒー、タバコはどれもやります。お茶なら日本茶も紅茶も中国茶、コーヒーも湯水のように飲みます。タバコは1日に12〜3本ってところですが、このペースが10数年も続いていますから、十分ヤバいかもしれません。
 でも、この皆も大好きな「嗜好品」は、酒ならアルコール、茶やコーヒーにはカフェイン、タバコならニコチン等、大量に摂取すると依存症へ導いてしまうこともある、そんなちょっとイケない成分が含まれてます。
 そこで、近頃私は嗜好品の一つにある「コーヒー」、これを飲む回数が多くなりました。20代前半頃から平均で1日一杯は飲むモノでしたが、ちょっと最近の私は飲み過ぎです。1日コーヒーカップに4杯は飲んでいるでしょうか。(お腹が弱いのにね〜)
 一昨日、一睡もせぬまま出勤でした。なので、今日ばかりはお金かかるのは仕方ないと、眠気覚ましにと出勤前に某コーヒーショップで一杯、昼食時に休憩室で一杯、そして帰りにまた某コーヒーショップで一杯と、外で計3杯、飲めるだけ飲みました。どれも濃い〜エスプレッソがベースになっていました。従って、私の寝不足の胃にはどれも強過ぎでした。かわいそうな胃に疲れが見え始め、さすがに、帰宅後はおとなしくミルクティーと凍頂鳥龍にしました。(でも結局、嗜好品ばかり)コーヒー様のおかげでこの日の仕事はなんとか持ちこたえましたが。
 ここ1〜2ヶ月ほど、節約のために外出先でのコーヒーを控え、自宅でコーヒーを作って飲もうとすることが、コーヒーの多量摂取に繋がっているような気すらします。バイトだ、遊びだ、外に出かけているときなら、アタシもさほど飲みャしません。外で買うものは決して安くありませんよ。だからセーブが効きます。でも、自宅にいる時は、安価で意外に美味しく済みます。コーヒーメーカーで1度に4〜5杯分作り置きをし、冷蔵庫にしまっておくので、これがいけないのでしょう。よって、休みの日なんかは1日に何杯でもコーヒーを飲んでしまう。
 私のコーヒーバカ、ほとんど母の影響によるものです。彼女も筋金入りのコーヒーバカかもしれません。母も私も銘柄などは関係なく、安いモノで案外満足してしまうタチです。我が家の冷凍庫の中には、必ずコーヒーが保存されてます。これを切らした日はちょいと不安になります。(ここで抱いている不安が既にカフェイン中毒一歩手前なんだろうか…?)また、約9年前の米国系某コーヒーチェーン店の日本上陸も、私のコーヒーバカをさらに不動のもんにしました。
 コーヒーは1日何杯とか、トータルで何㎎摂取するとカフェイン中毒になるのか、今のところ、アタシには分りません。(念のため調べておくか…)アルコール依存症や薬物系依存症と比べれば、コーヒーでカフェイン中毒といった依存症になりにくいとは思いますが、まあ、今からでも気をつけた方が良いですね。「断酒」ならぬ「断カフェイン」になるのはゴメンですから。

余談:カ●ディ・コーヒー・☆ァームの青い袋の某コーヒー(200g,¥399税込)は、   
   香ばしい匂いがたまらんです。最近店頭で見かけなくなりました。見かけた方は
   御一報ください。
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# by katze888 | 2005-05-08 00:20 | 飲食

Katze(カッツェ)です。どうぞよろしく。


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