カテゴリ:映画・舞台( 4 )

一巻百円也

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23区内のとある超馴染みの街の家電量販店で買いました。

今日のタイトル通り、一巻百円です。二本で計二百円。

この量販店は近く閉店するそうです。在庫処分のためでしょうね、1巻100円というこの安さは。

画像左側の作品は昨日見ました。ヒッチコックの『舞台恐怖症』。デートリッヒが主演(準主演と言うべき?)でした。ストーリー、キャスティングひっくるめて「こーんにゃもーんかーい???」という何かこうスカッとしない感じでした。観る前から期待しすぎたかなぁ。

でも1巻100円ですから、色んな意味でもとは取れましたぜ。にゃははは。

ようし、次回は『狂へる悪魔』じゃ。。。でも観る時間が微妙にない。

(ヒッチコック、デートリッヒ、『舞台恐怖症』いずれのファンの皆様、失礼m(_ _)m )
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by katze888 | 2009-05-06 21:55 | 映画・舞台

親子の関係を題材にした映画作品

 ここ十数年もの間、映画を見なくなっています。つまり、最近のアタシは映画に対してすごく疎いです。が、一時は本当によく映画を見てました。半ばヤケ状態でしたよ。今日も昔の映画(1990年代前半頃)を踏まえてお話します、ごめんなさいね〜古くって。
 アタシはある映画作品を好きになると、その映画のプログラム(パンフレット)を自宅で何度も読み返したり、掲載されているスチール写真をひたすら眺める傾向がありました(今もそうかもしれない)。香港や台湾、中国などの中華圏の映画、アメリカンインディーズ、ヨーロッパ系の映画等が好きでした。それでですが、それらのカテゴリーの映画の中の、家族関係というか、特に親子関係を題材にした映画作品に関心があるようなのです、アタシは。
 実際、香港映画ならアクション系も恋愛系もコメディー系も大好きでしたし(注意:香港映画は内容が良いものと悪いものの差が激しい)、まるで日本の極道な米映画「パルプフィクション」はビデオテープが切れてしまうのでは?(破滅的だよね、この作品…)と心配になるくらい何度も見ました。つまり、まあ、何にでも興味はあった、そんなお年頃ではありました、あの頃はね。
 それでも、どーにも、アタシは親子関係を描いた映画作品に(しかも無意識に)吸い寄せられてしまう傾向にあります。主に母娘関係の映画に感心あるみたいだし。卒論になると、英国文学の作品中の父娘の関係を題材に論じましたし。
 何故なんでしょうねぇ…、好きな作品中の親子たちに、実はほとんど共感を抱くことはなかったのです(だって、バックグラウンドなんかが自分と違いすぎだもん)。でも気づけば、買ったプログラムを何度もめくっているし、劇場で見て一定期間が過ぎると、レンタルビデオ借りてまた同じ作品見てるし。親子関係を描いた作品は、もしかしたら誰でも否応ナシに興味を持って見てしまうものなのかもしれません。人間の超基本的な人間関係ですからね。
 アタシとの付き合いが長い人なら、きっとこの記事読んでアタシの傾向を、「う〜ん、わかるな〜」と思ってくださるでしょう(え、ええっ??わからない?)まだ、短い方は…お察しいただくか、しばらくたてばわかるかな???(そんなこと、どうでもいいって?)
 
 ということで、親子関係ものの映画作品に思わず関心を持ってしまうアタシです。

(追加)古い映画ばかりなので、レンタルビデオ・DVDで探すのが難しいかと思いますが、下記の作品にアタシは吸い寄せられました。見てやろうじゃない、という奇特な方、よろしくです。
【入手が可能かもしれない映画作品】
『ハイヒール』 スペイン映画、1991年、出演:ビクトリア・アブリル 監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
『客途秋恨』 香港映画、1990年、出演:マギー・チャン、監督・脚本:アン・ホイ
『恋人たちの食卓』 台湾映画、1994年、監督・脚本アン・リー
【以下、入手超困難(?)な作品】
『黄昏のかなたに』 香港映画、1989年、監督・ジェイコブ・チャン
『四十不惑』 中国映画、1991年、監督・李小紅
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by katze888 | 2005-08-06 10:13 | 映画・舞台

ジョン・カサヴェテス

長文ですので、整理しました。
↓の"more"から入ってください。

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by katze888 | 2005-07-24 02:47 | 映画・舞台

元同僚の舞台公演(Zipangu Stage@大塚・萬スタジオ)

 私、katzeはバイト先の同僚たちから、ライブ、舞台、映画などお誘いを受けることがあります。その中でもよくお伺いするのが、Zipangu Stageさんとこの舞台。そこに元同僚のH野Tもえさんという方が所属されてます。彼女は普段おっとりしてるけど、言うことに鋭さを感じさせる女性。実年齢よりもうんと若く見える可愛い彼女、与えられる役柄は「マヌケなおばちゃん」が中心です。何故でしょうか?でも、ある意味ハマり役かもしれません。
 そして、Zipangu Stageさんはワン・シチュエーションコメディを専門とする劇団です。場面が変わらないので、劇の内容作りに高いセンスを求められると思います。Zipang Stageさんは1993年の旗揚げから、年に2回の公演の割合で草の根的な活動をされています。友人のH野さんは17回目(2001年11月)の公演からこの劇団に参加とのこと。
 実は昨晩5/20(金)にこのZipangu Stageさんの舞台公演" Face the Music " を観劇いたしました。彼らの舞台を観劇したのは今回で3回目。またもや、役者さんらの大ボケ風演技に終始笑いっぱなしでしたが、今の私にとって、非常に興味を持ってみることのでき、なんとなくためになったり、一石投じてくれたりした作品に思えました。作品のあらすじは非常に単純なんですけどね。でもコメディーで気持ちが揺れたりするのも悪く無いです。
 この"Face the Music"には、アマチュアロックバンドが登場。舞台はライブハウスの楽屋。そんな彼らのライブに、大物プロデューサーがやってくる。見初められれば、メジャー行き?しかし、こんな大事なライブの日にメンバーは全くまとまらない。ギタリスト女は、何故かバイトを理由に任務を拒否。携帯の電源を切ってまで連絡経路を遮断。リーダー兼ドラム男はライブ中なのに楽屋に戻り、同棲中に妊娠させた彼女に携帯でご様子伺いすること数回。ベース男はキーボード女と交際中のはずなのに、ベースはグルーピーに手を出した。キーボード女はバンドを辞めると暴れるし、グルーピー女はクルーバッチをつけて楽屋にやって来るし、楽屋内がプチ修羅場化する。ボーカルは「自分のギターはメインじゃ無いので」と、実は自分のギターの切れた弦を張りなおせない。おまけにMCが苦手。ギタリストが来るまでの間死ぬ思いのMCで場繋ぎしようにも、無駄な努力となった。そしてお粗末なステージを見て、大物プロデューサーはオカマなノリで怒って帰っていく。とにかくメインギタリストが来なければ話しにならん。頑固に拒否するギタリストを誘き寄せるため、マネージャーらは彼らの目標だった過去のロックバンドの再結成を目論む。ニセバンドで十分かと思ってたら、何故か本物の目標バンドさんまでもその場に揃っちゃった。(でも皆さん現役を退いてからが長いので、カリスマな雰囲気を喪失してた)…このように登場人物のバンドマンがまとまらず、各々が問題を抱えています。役者さんたちもテンションの高い演技で対応してました。彼らお得意のドタバタ劇を今日も見ることができました。しかし、どんな作品にも、考えさせられる事柄を含むなと思いました。それを次ぎの段落に書きます。
 今回の公演 "Face the Music" において、私はギタリスト女の様子に興味を持ちました。彼女のセリフは正確に憶えてません(汗)内容的には「大物プロデューサーに見初められて、世間に自分達が広く知られていく。でもそれが自分で言うところの「ロック」に当らないのである。「ロック」とは何なのか。」だったでしょうか。マネージャーの商業路線を目指す考えの一方で、ギタリスト女の心中にある「ロック」のあり方はどこか違う。彼女の心は2つの方向性の間で揺れ動いているのです。
 音楽を商業目的にやるか否か、それを決めるのは、ミュージシャンの個々の価値基準に依ります。自分の音楽を、商業目的だろうが、自分の内なるものとしてやっていこうがそれは自由。ゆえに、私としてはミュージシャンの皆様には、自分にとって後悔しない納得できる形でやっていって欲しいと思うのであります。ギタリスト女の商業目的ではなく「自分の内なるロック」を目指した姿勢、これを正しいと言うのではありません。ギタリスト女の物事を深く考え、自分の納得できる道を選ぼうとしている、私はその彼女の真摯な姿勢に感銘したのです。何だかんだ言って、アタシにはこの程度のありきたりなセリフしか申し上げられませんが。
 そんなわけで、このお芝居の内容は音楽に限らず、他の分野で活動する場合にも当てはめることができます。従って、今回の"Face the Music"というコメディ作品、基本的に笑うためにある作品なんですが、私はには深い内容を持つ作品に思えました。

なんとなく、今日、真面目に書いてしまった自分が恥ずかしい…しかも、すごい長文。長過ぎる。これじゃみんな引く。H野さん見てたらなんと思うか…まあいいか。ではこのへんで。

余談:この晩、大塚の萬スタジオに入ると、なんと、会場でバイト先の元同僚のHarry Gaotianさんを見つけてしまいました。アナタ体がデカいし、暗い中にいてもバレバレよ。ちなみにHarryさんは「うんちく王」から一変、「先生」になりました。そして、観劇後にH野Tもえさんに誘われ、Harryさんとアタシは打ち上げに参加いたしました。普段、舞台でしか見れない役者さんと同席するのって、凄く面白い。皆連日の公演で疲れ切って、雰囲気が盛り上がり切れてませんでしたから(笑)まあそれにしてもH野さんとHarryさんは平気な顔して大量飲酒。打ち上げ時から帰路に渡たって、3人でつるんでたので、今回のZipangu Stageさんの観劇、すっかりOB会のようになってしまいました。

追伸:H野さん、セリフの合間のあった低い声での「うふっ♡」、アレは良かったっスよ。あと、舞台で使用した長ネギは元気ですか?食っちゃいました?
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by katze888 | 2005-05-21 12:44 | 映画・舞台

Katze(カッツェ)です。どうぞよろしく。


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